日本家屋

お住まいの建築様式によっては、外からの視界を遮る目的などで「袖壁」が設置されているお家もあると思います。

最近の新築では、2階のベランダなどにお隣さんとの視界を防ぐために設けられたりしています。

ベランダの場合は、外からの視界を遮るだけでなく、雨風も防いでくれるのでベランダを安心して使うことができます。

外からの落ち葉やごみも混入しにくいので、お掃除の手間も楽になり役割が有ります。

袖壁も外壁同様メンテナンスが必要な部位なの知ってます?

注意したい点としては、袖壁の役割を甘く見ないことです。袖壁は壁の一部です。

そのため年数と共に表面が腐敗していき、状況によっては雨水が侵入してくる状況の物もあります。

袖壁だけの腐敗ならまだしも、壁の内部をつたって水は建物に侵入してきます。

その結果、1階天井にシミができたり、雨漏りの原因に繋がります。

そのような事態にならないためにも、袖壁の適切なメンテナンスは必要となります。

下記にはその他にも、

業者に騙されない為の基礎知識や柏市内で評価の高い外壁塗装業者を掲載していますのでご参考ください。

袖壁と「うだつ」は何が違うのか?

日本家屋には袖壁に似たものに「うだつ」というものがあります。

よく古い町並みの木造家屋に見られる作りで、2階の屋根の下に隣家との境に壁のようなものが突き出しています。

目的は、火事の際に隣から火が移らないようにしたもので、たいていの「うだつ」は装飾をこらして、見た目もきれいなものになっています。

これを中には「袖壁」という方もいらっしゃるようですが、状況から判断して「うだつ」なのか「袖壁」なのかを判断したいところです。

どちらも隣家からの防火という意味では同じですからね。

集合住宅にも「袖壁」は存在します

ちなみにアパートやマンションなどのベランダに設置してある隣との境の壁も「袖壁」と呼ぶようです。

これはプライバシーの保護のために設置されています。

集合住宅においてベランダは、個人の所有物ではなくて共有スペースになります。

そのため袖壁も共有物となり、基本的には安易に加工したり撤去することはできません。

火事などの有事の際は、ベランダは避難通路となるために、適切に袖壁が設置されています。

いつでも安心して使えるベランダとして、きれいに保っておきたいですね。

下記にはこういった、

外壁塗装で失敗しない為の基礎知識と柏でおすすめの業者リストを掲載していますのでご参考ください。

柏の外壁塗装業者>>柏市内で評価の高い外壁塗装会社&業者に騙されない為の基礎知識